アート・イベント情報

Art Allianceではアートを通した、
様々なイベントを開催しております。

2017年のアート・イベント情報

  • 【開催日】2017年4月9日~
    <週末開催!>【英語で学ぶ西洋美術史】
    ~海外の美術館でボランティア・ガイドになりたい方&リベラル・アーツを学びたい方向けの講座~ご案内
    <平日昼間開催!>【英語で学ぶ西洋美術史】~海外の美術館でボランティア・ガイドになりたい方&リベラル・アーツを学びたい方向けの講座~

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2017/4/9~

    皆様こんにちは!4月より、【英語で学ぶ西洋美術史】~海外の美術館でボランティア・ガイドになりたい方&リベラル・アーツを学びたい方向けの講座~<週末>コースを開催いたします。現在、平日コース開講中ですが、ご好評をいただいておりますので、同内容で日曜日にも開催することになりました。
    このような方にお勧めです;

    ●将来、海外の美術館でボランティア・ガイドとして活動したいという方。
    ●もっと「グローバル」に、「ボーダーレス」に活躍したいというアート・ファン。
    ●海外での美術館めぐりをより楽しみたい方。
    ●リベラル・アーツ(一般教養)の知識を身につけたい方。
    ●好きなアートを通して、英語を勉強したい方。

    下記タイムテーブルにもありますように、13:15~15:15 / 15:15~15:45 / 15:45~16:15と3部に区切ってありますので、お時間のない方は、15:15、あるいは15:45に退室していただいて結構です。(受講費は変わりません)

    ガイドを目標とされている方も、純粋に“英語で西洋美術史”を勉強したい方もご参加下さい!

    <週末開催!>【英語で学ぶ西洋美術史】~海外の美術館でボランティア・ガイドになりたい方&リベラル・アーツを学びたい方向けの講座~

    <<2017 週末コース・スケジュール>>

    <前期>
    ( 1 )*04月09日(日) アートの基礎英語;線、形、構図、筆遣いの表現
    ( 2 )*04月23日(日) アートの基礎英語;色、テキスチュア (他テーマ別;風景画、肖像画、静物画、抽象画、写真の表現)
    ( 3 )*05月14日(日) 聖書のしくみと宗教画のいろは (旧約聖書より)
    ( 4 )*05月28日(日) 聖書のしくみと宗教画のいろは (新約聖書より「キリストの生涯」)
    ( 5 )*06月11日(日) ギリシャ神話画のいろは
    ( 6 )*06月25日(日) 盛期ルネサンス;ダヴィンチ第一部
    ( 7 )*07月23日(日) 盛期ルネサンス;ダヴィンチ第二部

    <後期>
    ( 8 )*08月06日(日) 盛期ルネサンス;ミケランジェロ 彫刻編
    ( 9 )*08月27日(日) 盛期ルネサンス;ミケランジェロ 絵画編
    (10)*09月10日(日) 盛期ルネサンス;ラファエロ・イーゼル画編
    (11)*09月24日(日) 盛期ルネサンス;ラファエロ・壁画編
    (12)*10月08日(日) ヴェネツィアの画家たち
    (13)*10月22日(日) ウフィッツィ美術館のルネサンス名作
    (14)*11月12日(日) 北方ルネサンス;ファン・エイク他

    <11月以降に国立西洋美術館常設ツアー、 “印象派からピカソまで”コース、“18世紀美術”コースなど企画中>

    【時間】 日曜日 13:15~16:15(途中退室可)

    <通常タイムテーブル>
    *13:15~15:15(2時間)
    講義((1)-(2)の“アートの基礎英語”は会話形式で進めます。(3)-(14)は講義。)

    *15:15~15:45(30分)
    英語アウトプットのアクティビティなど(絵画ミニ・プレゼンなど)

    *15:45~16:15(30分)
    (有志)Q&A その他、生徒さんの情報交換、宮本からの美術館話、美術本の紹介、ガイドポイント など

    <第1回目タイムテーブル>
    *13:15~13:25 自己紹介
    *13:25~13:50 講義 「海外美術館のボランティア・ガイドになりたい人」へのご案内
    下記について話します:
    ―アメリカの美術館のしくみ=どのようにしてガイド(=Docent)が誕生するのか。
    ―海外の美術館でボランティア・ガイドになるための必要な英語力について。
    ―日本にいながらにして、何をどう勉強すればよいのか。
    *13:50-16:00 ①アートの基礎英語;線、形、構図、筆遣いの表現
    (会話形式で進めます。途中休憩入れます。) *16:00~16:15 Q&A など。

    <第2回目 タイムテーブル>
    *13:15~15:45 アートの基礎英語;色、テキスチュア
    (他テーマ別;風景画、肖像画、静物画、抽象画、写真の表現)(会話形式で進めます。途中休憩入れます。)
    *15:45~16:15 Q&A、美術英語勉強法など。
    【定員】 8名様(最低催行4名)
    【会場】 外苑前Crosscoop 9階会議室 map
    (メトロ外苑前駅3番出口より徒歩2分)
    【受講費】 *前期・後期申し込み=126,000円(各回9,000円・税込)
    (当日配布資料代込み、予習資料別途PDF添付送付)(事前振込制)

    *前期のみ申し込み= 70,000円(各回10,000円・税込)
    (当日配布資料代込み、予習資料別途PDF添付送付)(事前振込制)

    *初めての方は入会金かかります(5,400円・税込)
    (2015年までにArt Allianceでのご受講歴のある方は不要)

    *お申込み時に欠席日のお分かりの方は、コース料金より差し引きます。(前期・後期より各1回可能/すでに過去受講済みクラスについてはご相談下さい。)

    *分割払いご相談下さい。
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレス、をご明記下さい
    • ※キャンセルポリシー:(コース)お振込み後、クラス初日前にコースキャンセルされた場合はクラス1回分+手数料540円を差し引いた金額をお返しいたします。初回クラス開始後は払い戻し致しかねます。振替はございません。

    • <講座スタイル>
      *毎回、予習資料とディスカッション・テーマを事前にお送りします。当日のディスカッション・コーナーでは、英語、日本語、どちらでお答えいただいても結構です。(予習資料は講座2週間前を目安にお送りしています。届かない場合には、ご連絡下さい。また、G-mailの方はスクールのinfoアドレスをホワイトリストにお入れ下さい。)

      *英語中心クラスですが、手紙など長い文章は訳しながら進めます。スライド&配布資料は英文・和訳付。 (ディスカッション用参考資料は事前にメール添付でお送りします。基本的に、予習資料は英文のみの場合もございます。)コミュニケーションを取りながら進めます。

      *英語レベルは「初級~初中級」、美術史のレベルは「初心者」向けです。

    • 宮本由紀 プロフィール:
      Art Alliance代表。“英語でアート”講師歴11年。アート・エージェント、アート(海外)コーディネーター。 (米国)ヒューストン大学美術史学科卒業(BA in Art History, Summa Cum Laude)、(米国)セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ美術史科卒業(MLA in Art History) ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門にてインターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。後にギャラリー勤務。帰国後、2005年に「英語を使ってアートを学ぼう!」を立ち上げる。Wendy Wagner, Lucinda Cobley他、日本エージェント。日本のアーティストの海外進出支援も行っている。香川県生まれ、サンフランシスコ育ち。
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  • 【開催日】2017年2月26日~3月4日
     Lucinda Cobley / Colour Intervals
    ルシンダ・コブリー個展 “カラー・インターヴァル”
    オープニング 2017年2月26日(日)
    Lucinda Cobley / Colour Intervals ルシンダ・コブリー個展“カラー・インターヴァル”オープニング 2017年2月26日

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2017/2/26~3月4日

    Lucinda Cobley / Colour Intervals
    ルシンダ・コブリー個展 “カラー・インターヴァル”ご案内

    (English follows) イギリス出身、アメリカ在住の「ルシンダ・コブリー」の個展を銀座の「ギャラリーゴトウ」で開催いたします。宮本が8年かけて温めてきた企画です。

    ルシンダさんの作品は、絵画でありながら、通常の“キャンバスに絵具”というスタイルとは異なり、「ガラス」に顔料を塗り、そのガラスを何枚も重ねようやく完成に至るという手法をとる作品です。透明感と存在感を同時に醸し出す不思議な作品たち・・・彼女のテーマを一言で表すと、Translucency。ご本人も作品の雰囲気そのもので、ちょっぴり控えめな、その優しさと人柄の良さが表情ににじみ出ている女性。

    オープニングにはルシンダさんも来日、開期中作品の販売もございます。アーティスト本人から直接作品に込めた思いを聞き、お気に入りのオリジナル作品を入手する絶好の機会!26日には“アーティスト・トーク”もございますので、ぜひお越し下さい!

    【オープニング】 2017/2/26(日曜日) 15:00~17:00
    (アーティスト・トークあり)
    (Charge ¥500 ワンドリンク付き)
    【日程】 2017/2/26(日曜日)~3月4日(土曜日) 12:00~18:00(最終日~16:30)
    【会場】 ギャラリー・ゴトウ(銀座)
    東京都中央区銀座1-7-5 銀座中央通りビル7階Website
    Lucinda Cobley website Website
    Facebook アカウントをお持ちの方は、こちらで 「参加」をクリックしていただけますと嬉しいです!

    Lucinda Cobley’s “Colour Intervals”

    We are pleased to announce that Lucinda Cobley will be having a solo exhibition @ Gallery Goto, Ginza, Tokyo Feb/March 2017!

    Lucinda was born in Birmingham U.K. in 1963. In 1985 she graduated with a BA (Hons) Glass Design from North Staffordshire Polytechnic followed by a Post Graduate Diploma in Illustration from Saint Martins College of Art and Design, University of Arts, London in 1993. Currently resident in the U.S. she lives in Houston, Texas. Her practice encompasses painting, printmaking and sculptural installation.

    Please join us in welcoming Lucinda on Feb. 26, Sunday at 3pm!

    【Opening】 Feb 26 (Sun) 3pm - 5pm (with an artist talk)
    (500yen charge/drink)
    【Duration】 Feb 26 - March 4, 2017 12 noon - 6pm (final day - 4:30pm)
    【Place】 Gallery Goto (Ginza, Tokyo)Website
    Lucinda Cobley website Website

    *Lucinda Cobley Statement ステートメント
    Colour Intervals カラー・インターヴァル

    ルシンダ・コブリーの無駄をそぎ落とした絵は、詩を視覚化した形態として認識され得る。色・光・影は、主題や素材として作品に不可欠である。ガラス・アクリル・ポリエステル・ベラムを含む素材の幾重もの層上に、絵は作り出されている。異なる半透明の平面上に、彩られた筋と集塊が、浮かび上がり重なり合う様に現れてくる。色彩は幾多の経験から引き出される;身近な環境下、直接観察される色彩がある一方で、かつて見たことがある物や場所から想起される色彩もあろう。光の明暗・強弱の変化は、一日を通した色・光・影の留めど無い移ろいを映し出す。各々の作品名は、観察と記憶が一体化する瞬間を鮮明にする為、一日の特定の時間とした。

    Lucinda Cobley’s reductive paintings may be perceived as a visual form of poetry. Colour, light and shadow are integral to the work both as subject and material. The paintings are made on layers of material including glass, acrylic, polyester and vellum. Painted bands and blocks of colour appear to float and overlap on different translucent planes. The colors are referenced from a myriad of experiences; some are direct observations made from local surroundings while others may be recalled from objects or places once seen. Shifts in value and intensity reflect sequential changes in colour, light and shadow through the day. Each painting title is a specific time of day meant to define the moment when observation and memory coincide.


    *Lucinda Cobley Biography ルシンダ・コブリー/バイオグラフィー

    ルシンダ・コブリーは1963年、英国のバーミンガム生まれ。1985年、ノース・スタッフォード・ポリテクニックのガラスデザイン科を卒業(BA)し、1993年にユニバーシティ・オブ・アーツ(ロンドン)のセント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アート&デザインでイラストレーションを学び、大学院を修了。現在、米国テキサス州ヒューストンに在住。彼女の制作活動は絵画、版画、そして彫刻的なインスタレーションにまで及ぶ。プリントマターズ&バーニング・ボーンズ・プレス会員のコブリーは、ヒューストンのアート・リーグで絵画とドローイングを教えている。

    ルシンダ・コブリーの作品は抽象に属し、還元的である。フラットなエッジの道具やスポンジ、ブラシなどで、油絵具やアクリル絵具を塗ったり削ったりすることで造形されるそれら作品は、透明ガラス、羊皮紙、プラスチックなどが幾重にも層をなし、組み合わされている。個々の作品はフレームに収められ、一直線かグリッドのような形態で連続またはグループ分けして配置される。色の関係性が、観る者の物理的な動きと連携した光の微かな屈折を通して認識され、ときにわずかに見える半透明の各層は、輝かしい色の相互作用を露わにし、マーキングのプロセスをさらけ出している。絵具はアラバスター、緑青、大理石の粉などの鉱物と顔料を合成し、製造したものであり、テクスチャーに富むその絵具が半透明の素材に塗られると、瞑想的な透明性に変わる光と影を映す。

    作品はロイヤル・カレッジ・オブ・アート(ロンドン)、コーパス・クリスティ美術館、アート・リーグ・ヒューストン、スミスタウン・タウンシップ・アーツ・カウンシル(ニューヨーク)、プロテウス・ゴワナス・ニューヨーク、テキサス大学(サン・アントニオ)、イスリップ美術館、シエナ・アート・インスティテュート(イタリア)、ヒューストン美術館、版画史美術館(ヒューストン)、マスア美術館(ルイジアナ州モンロー)、ヒューストン・ダウンタウン大学などで展示されてきた。ルシンダ・コブリーの仕事は『イラストレーター協会が選ぶ20点』(英国)他の出版物で特集され、パリッシュ・ミュージアム・ニューヨーク館長、テリー・サルタンによる「ニュー・アメリカン・ペインティング」(84号)の掲載作家に選ばれている。彼女はテキサス州ヒューストンのグレイ・コンテンポラリーの契約作家。

    Lucinda Cobley was born in Birmingham U.K. in 1963. In 1985 she graduated with a BA (Hons) Glass Design from North Staffordshire Polytechnic followed by a Post Graduate Diploma in Illustration from Saint Martins College of Art and Design, University of Arts, London in 1993. Currently resident in the U.S. she lives in Houston, Texas. Her practice encompasses painting, printmaking and sculptural installation. A member of PrintMatters and Burning Bones Press she also teaches painting and drawing at The Art League in Houston.

    Lucinda Cobley’s work is abstract and reductive. Formed by applying and removing oil or acrylic paint with flat edged implements, sponges and brushes they are assembled from multiple layers of translucent glass, vellum or plastic. The individual works are assembled into frames and arranged in sequences or groupings following linear or grid formations. Color relationships become discernable through subtle refractions of light in tandem with physical movements made by the viewer. Sometimes barely visible, each translucent layer reveals luminous color interactions and exposes the history of the mark-making process. The paints are made from a combination of minerals and pigments such as alabaster, malachite or marble dust and when applied onto the semi-transparent materials, the textured paint, reflects light and shadows that resolve into meditative translucence.

    Venues for work exhibited include The Royal College of Art London, Corpus Christie Art Museum, Art League Houston, Smithtown Township Arts Council, New York, Proteus Gowanus New York, University of Texas at San Antonio, Islip Art Museum, Siena Art Institute, Italy, Museum of Fine Arts Houston, Museum of Printing History, Houston, the Masur Museum of Art, Monroe, Louisiana and the University of Houston Downtown. Lucinda Cobley’s work has been featured in juried publications including ‘Images 20 by The Association of Illustrators’ in the UK and selected by Terrie Sultan Director of the Parrish Museum New York for ‘New American Painting Issue #84’. She exhibits with Gray Contemporary, Houston, Texas.


    • 【企画】ギャラリーゴトウ
      東京都中央区銀座1-7-5 銀座中央通りビル7F
      TEL: 03-6410-8881
      Website:http://www.gallery-goto.com/
    • 【協力】株式会社アート・アライアンス(宮本)
      東京都港区北青山2-7-26 ヒューリック外苑前ビル2F
      Website:http://www.artalliance.jp/
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  • 【開催日】①2017/2/5(前編) ②2017/2/19(後編)
    「マリー・アントワネット展」が倍楽しめる!
    ~「英語で学ぶ“フランス装飾美術史”」ご案内~
    「マリー・アントワネット展」が倍楽しめる!☆「英語で学ぶ“フランス装飾美術史”」ご案内

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】①2017/2/5(前編) ②2017/2/19(後編)

    Art Alliance 「英語で学ぶ西洋美術史」スピンオフ企画
    ~「英語で学ぶフランス装飾美術史」~ご案内

    17世紀フランス芸術の粋と贅の限りを尽くし、圧倒的な装飾美で訪れる者を感嘆させるベルサイユ宮殿。当時の歴史を語る貴重なレガシーとしても我々をインスパイアし続けています。そんなベルサイユ宮殿の装飾美術の魅力をスペシャリストが徹底解剖!絢爛豪華な装飾の裏側、そこには大きな歴史のうねり、そして、洋の東西を結ぶ秘密が・・・!ただ美しいだけではない、装飾美術のディープな世界の魅力をあなたにお届けします。

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    フランス人ほど人生を良く生きる人々はないと言われます。アート、食事そしてワイン。。。彼らは巧まずして人生を美しくする方法を知っています。 彼らの感性は一体どこから来たのでしょう?当講座では、参加者の皆様に、フランスのインテリア装飾美術の1500年前後から1900年にかけての歴史的な全体像を、貴族が日常使っていた家具や装飾品のスタイル・特徴が変遷する様を観察しながら、2回に渡ってご紹介します。講座終了迄には、バロック・ロココ・新古典主義といった特色あるスタイルの見分け方をご理解頂けます 。

    No one is said to live as well as the French. Art, food and wine... the French know how to make life beautiful, effortlessly. Where has their sensibility come from? This course aims to provide attendees with the historical overview of French interior decorative art from c.1500 to 1900 in two installments, with a close examination of evolving styles and characteristics of furniture and ornamental objects used in the daily life of the French nobility. By the end of the course, you will have learnt how to identify the distinctive styles of Baroque, Rococo and Neo-classical.

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    <Vol.1 前編>:French Elegance In The Making 優美を誇るフランス文化の形成期

    太陽王ルイ十四世は、1715年に亡くなるまで72余年に渡りフランス国を支配しました。 彼のビジョン・金そして権力は、 壮大な宮殿ヴェルサイユを舞台に芸術的発展を促進、フランス美術をイタリア風原型から独自のスタイルへと昇華させたのです。本講義では、ルネサンス期から18世紀半ばにかけてのフランス文化・装飾美術の形成期 200余年を振り返り、フランスが西欧諸国における美の権威として不動の地位を築くに至る課程を紐解きます 。

    The Sun King Louis XIV ruled France for 72 years until his death in 1715. His vision, money and power drove the artistic advancement staged at his epic palace Versailles, transforming the French decorative art from the Italianate prototypes into the original style. This lecture explores the formative 200+ years of French culture and decorative art from the Renaissance era to the mid-18th century and the ways in which the country came to be the arbiter of taste in the western world.

    <Vol.2 後編>:Legacy of Versailles ヴェルサイユの遺産

    ヴェルサイユ宮殿は、フランス革命に至る迄の約100年間、フランス国の権力と栄華の象徴でした。王家の庇護の下にアーティスト・名匠達が生み出した芸術作品は、 世代を超えて引き継がれ、欧州内外に広く行き渡っています。革命後の19世紀はナポレオン帝政から共和制に至る激動の時代でした。市民社会、資本主義の誕生・発展と共に装飾美術の様式も目まぐるしく変容していきます。世紀末に台頭したアール・ヌーヴォーで本講義を締め括ります。

    The Palace of Versailles was the symbol of the power and prosperity of France for 100 years until the French Revolution. The works produced by the French court artists and craftsmen under the royal patronage have been passed through generations and spread around Europe and beyond. After the Revolution, France experienced a volatile century from the Napoleon Empire through to the establishment of the Republic. The styles of French decorative art rapidly evolved alongside with the birth and development of the civil society and capitalism. This lecture concludes with the emergence of Art Nouveau at the end of the 19th century.

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    ■お勧めポイント~こんな事に興味がある方へ~■

    ★「マリーアントワネット展」 http://www.ntv.co.jp/marie/
    →ベルサイユ宮殿の装飾美術を中心に進める講義です、「マリーアントワネット展」の予習復習に最適!当展覧会をよりお楽しみいただける様特化した、随所に盛り込まれる講師のコメントは、本講座のイチ推しポイント。

    ★フランス インテリア装飾美術・アンティーク家具
    →バロック・ロココ・新古典主義・・・特色あるスタイルを分かりやすくレクチャー。受講終了時には各々を見極める目と力を手に入れましょう!

    ★世界史 東西文化の融合
    →ルイ王朝、フランス革命、ナポレオン帝政から共和制に至る激動の時代、資本主義の発展・・・ダイナミックに変動する社会の流れと共に変遷拡散してく装飾美術の様を、フランス史、装飾美術史両者に精通した講師の元、たっぷりとお楽しみ下さい。

    【時間】 ①2017/2/5 前編 ②2017/2/19 後編
    (日曜日)13:00~15:00
    【定員】 18名様
    【会場】 外苑前Crosscoop 9階会議室 map
    (メトロ外苑前駅3番出口より徒歩2分)
    【受講費】 (コース)*10,800円(各回5,000円+消費税)(当日配布資料代込み)(事前振込制)
    (単発)*5,724円(5,300円+消費税)(当日配布資料代込み)(事前振込制)

    *初めての方は入会金かかります(5,400円・税込)
    (2015年までにArt Allianceでのご受講歴のある方は不要)
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレス、をご明記下さい
    • ※キャンセルポリシー:
      (コース)お振込み後、クラス初日前にコースキャンセルされた場合はクラス1回分+手数料540円を差し引いた金額をお返しいたします。初回クラス開始後は払い戻し致しかねます。振替はございません。
      (単発)お振込み後は払い戻し出来かねますのでご了承下さい。振替はございません。

    • <講座スタイル>
      *すべて英語中心クラス(多少日本語フォロー入ります)

    • Tamae Rykers (ライカーズ玉恵) プロフィール:
      アート&デザイン・アドバイザー。美術史講師。
      慶応義塾大学商学部卒。英国サザビーズ・インスティチュート/マンチェスター大学大学院にて美術史修士号(MA in Fine & Decorative Art)取得。米国公認会計士資格を有し、永く国際ファイナンス職に従事。アートに本格的に専念すべく、ファイナンス職を離れ美術史修士号を取得。
      現在は、ロンドン及び香港をベースに、美術市場・来歴の調査、美術史のレクチャーやツアーの企画運営に携わると共に、アート・文化遺産保護と法律・リスク管理関連のリサーチ・啓蒙活動を続けている。
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  • 【開催日】2017年1月24日~
    <平日昼間開催!>【英語で学ぶ西洋美術史】
    ~海外の美術館でボランティア・ガイドになりたい方&リベラル・アーツを学びたい方向けの講座~
    <平日昼間開催!>【英語で学ぶ西洋美術史】~海外の美術館でボランティア・ガイドになりたい方&リベラル・アーツを学びたい方向けの講座~

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】2017/1/24~

    皆様こんにちは!2017年1月より、【英語で学ぶ西洋美術史】~海外の美術館でボランティア・ガイドになりたい方&リベラル・アーツを学びたい方向けの講座~コースを開催いたします。このような方にお勧めです;

    ●将来、海外の美術館でボランティア・ガイドとして活動したいという方。
    ●もっと「グローバル」に、「ボーダーレス」に活躍したいというアート・ファン。
    ●海外での美術館めぐりをより楽しみたい方。
    ●リベラル・アーツ(一般教養)の知識を身につけたい方。
    ●好きなアートを通して、英語を勉強したい方。

    下記タイムテーブルにもありますように、13:00~15:00/15:00~15:30/15:30~16:00と3部に区切ってありますので、お時間のない方は、15時、あるいは15:30に退室していただいて結構です。(受講費は変わりません)初回は1/24(火)13時~です。

    ガイドを目標とされている方も、純粋に”英語で西洋美術史“を勉強したい方もご参加下さい!

    【英語で学ぶ西洋美術史】~海外の美術館でボランティア・ガイドになりたい方&リベラル・アーツを学びたい方向けの講座~

    <<2017 スケジュール>>

    <前期>
    ( 1 )*1月24日(火) アートの基礎英語;線、形、構図、筆遣いの表現
    ( 2 )*2月07日(火) アートの基礎英語;色、テキスチュア (他テーマ別;風景画、肖像画、静物画、抽象画、写真の表現)
    ( 3 )*2月21日(火) 聖書のしくみと宗教画のいろは (旧約聖書より)
    ( 4 )*3月14日(火) 聖書のしくみと宗教画のいろは (新約聖書より「キリストの生涯」)
    ( 5 )*3月28日(火) ギリシャ神話画のいろは
    ( 6 )*4月11日(火) 盛期ルネサンス;ダヴィンチ第一部
    ( 7 )*4月25日(火) 盛期ルネサンス;ダヴィンチ第二部

    <後期>
    ( 8 )*5月09日(火) 盛期ルネサンス;ミケランジェロ 彫刻編
    ( 9 )*5月23日(火) 盛期ルネサンス;ミケランジェロ 絵画編
    (10)*6月06日(火) 盛期ルネサンス;ラファエロ・イーゼル画編
    (11)*6月27日(火) 盛期ルネサンス;ラファエロ・壁画編
    (12)*7月25日(火) ヴェネツィアの画家たち
    (13)*8月08日(火) ウフィッツィ美術館のルネサンス名作
    (14)*8月29日(火) 北方ルネサンス;ファン・エイク他

    <9月以降に国立西洋美術館常設ツアー、“18世紀美術”コース、“印象派からピカソまで”コース、“フランス・イギリス装飾美術史”コース企画中>

    【時間】 火曜日 13:00~15:30/16:00

    <<タイムテーブル>>
    *13:00-15:00
    講義((1)-(2)の“アートの基礎英語”は会話形式で進めます。(3)-(14)は講義。)

    *15:00-15:30
    英語アウトプットのアクティビティなど(絵画ミニ・プレゼンなど)

    *15:30-16:00
    (有志)Q&A その他、生徒さんの情報交換、宮本からの美術館話、美術本の紹介、ガイドポイント など
    【定員】 8名様
    【会場】 外苑前Crosscoop 9階会議室 map
    (メトロ外苑前駅3番出口より徒歩2分)
    【受講費】 *前期・後期申し込み=126,000円(各回9,000円・税込)
    (当日配布資料代込み、予習資料別途PDF添付送付)(事前振込制)

    *前期のみ申し込み= 70,000円(各回10,000円・税込)
    (当日配布資料代込み、予習資料別途PDF添付送付)(事前振込制)

    *初めての方は入会金かかります(5,400円・税込)
    (2015年までにArt Allianceでのご受講歴のある方は不要)

    *お申込み時に欠席日のお分かりの方は、コース料金より差し引きます。(前期・後期より各1回可能)

    *分割払いご相談下さい。
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレス、をご明記下さい
    • ※キャンセルポリシー:(コース)お振込み後、クラス初日前にコースキャンセルされた場合はクラス1回分+手数料540円を差し引いた金額をお返しいたします。初回クラス開始後は払い戻し致しかねます。振替はございません。

    • <講座スタイル>
      *毎回、予習資料とディスカッション・テーマを事前にお送りします。当日のディスカッション・コーナーでは、英語、日本語、どちらでお答えいただいても結構です。(予習資料は講座2週間前を目安にお送りしています。届かない場合には、ご連絡下さい。また、G-mailの方はスクールのinfoアドレスをホワイトリストにお入れ下さい。)

      *英語中心クラスですが、手紙など長い文章は訳しながら進めます。スライド&配布資料は英文・和訳付。 (ディスカッション用参考資料は事前にメール添付でお送りします。基本的に、予習資料は英文のみの場合もございます。)コミュニケーションを取りながら進めます。

      *英語レベルは「初級~初中級」、美術史のレベルは「初心者」向けです。

    • 宮本由紀 プロフィール:
      Art Alliance代表。“英語でアート”講師歴11年。アート・エージェント、アート(海外)コーディネーター。 (米国)ヒューストン大学美術史学科卒業(BA in Art History, Summa Cum Laude)、(米国)セント・トーマス大学大学院リベラルアーツ美術史科卒業(MLA in Art History) ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門にてインターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。後にギャラリー勤務。帰国後、2005年に「英語を使ってアートを学ぼう!」を立ち上げる。Wendy Wagner, Lucinda Cobley他、日本エージェント。日本のアーティストの海外進出支援も行っている。香川県生まれ、サンフランシスコ育ち。
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  • 【開催日】①2017/01/21 ②2017/02/11
    <成城のギャラリー開催!>
    【宮本由紀の“はじめての英語で西洋美術史”】
    ~ルネサンス編 (Part 2)~
    <銀座のギャラリー開催!>【宮本由紀の“はじめての英語で西洋美術史”】~ルネサンス編 (Part 2)~

    イベントの詳細はこちら

    【開催日】①2017/01/21 ②2017/02/11 18:10~20:10

    「ルネサンス編 (Part 2)」講座ご案内

    【はじめての“英語で西洋美術史”】2017年1月~2月に「ルネサンスの巨匠たち」~part 2~を取り上げます。ダヴィンチとミケランジェロを通して、西洋美術の流れの“基本”となる「ルネサンス芸術」を詳しく見てみましょう。

    この講座を通して、リベラル・アーツの知識と海外で通用する英語力を身に付けませんか。ぜひ仲間と一緒に美術史を勉強しながら英語学習へのモチベーションUPにもつなげましょう。

    *講座はこのような方におススメです;
    ●海外での美術館めぐりをより楽しみたい方。
    ●外国人の友人やお客様との美術館やギャラリーめぐりの際、英語で感想を話したいという方。
    ●リベラル・アーツ(一般教養)の知識を身につけたい方。
    ●海外でレセプションに参加した際、いつも話の“ネタ”に困る方。(ビジネス・パーソンにもお勧めです!)
    ●好きなアートを通して、英語を勉強したい方。

    1) High Renaissance; Leonardo Da Vinci (“The Last Supper”) (盛期ルネサンス;ダヴィンチの壁画「最後の晩餐」)
    万能の天才(“Universal Man”)として知られるダヴィンチ。彼は絵画のみならず、彫刻、建築、土木及びさまざまな技術に通じておりました。この回では、ダヴィンチの「最後の晩餐」及び、「岩窟のマドンナ」を中心に見ていきます。ダヴィンチの手記もお読みいただきます。①2017/1/21

    2) High Renaissance; Michelangelo (fresco paintings) (盛期ルネサンス;ミケランジェロ壁画編) ダヴィンチ、ラファエロとともにルネサンスの三大巨匠と呼ばれたミケランジェロ。彫刻家、画家、そして建築家としても活躍しました。この回では、システィーヌ礼拝堂の天井画と祭壇画「最後の審判」など、彼の壁画を中心に見ていきます。また、ミケランジェロが残した手紙や詩もお読みいただきます。 ②2017/2/11

    【日程】 ①2017/01/21 ②2017/02/11(土曜日) 18:10~20:10
    【定員】 10名様程度
    【開催場所】 成城さくらさくギャラリー (東京都世田谷区成城2丁目15-1)map
    成城学園前駅より徒歩5分(渋谷や二子玉よりバスも出ています;詳しくは上記mapへ)
    【受講費】 10,800円 (各回5,000円+消費税)(当日配布資料代込み、予習資料別途PDF添付送付)(事前振込制)

    (単発)5,724円 (@5,300円+消費税)(当日配布資料代込み、予習資料別途PDF添付送付)(事前振込制)

    *Art Allianceでの受講が初めての方は入会金5,400円がかかります。
    *2015年までにArt Allianceでの受講経歴のある方は、入会金不要です。
    【お申込み方法】 お申し込み・お問い合わせはこちら
    お名前フルネーム、ご職業、携帯電話番号と(PCと携帯の)メールアドレス、をご明記下さい
    • ※キャンセルポリシー:(コース)お振込み後、クラス初日前にコースキャンセルされた場合はクラス1回分+手数料540円を差し引いた金額をお返しいたします。初回クラス開始後は払い戻し致しかねます。振替はございません。 (単発)お振込み後は払い戻し出来かねますのでご了承下さい。振替はございません。

    • *   毎回、予習資料とディスカッション・テーマを事前にお送りします。当日のディスカッション・コーナーでは、英語、日本語、どちらでお答えいただいても結構です。
    • *   (予習資料は講座2週間前を目安にお送りしています。届かない場合には、ご連絡下さい。また、G-mailの方はスクールのinfoアドレスをホワイトリストにお入れ下さい。)
    • *   英語中心クラスですが、手紙など長い文章は訳しながら進めます。スライド&配布資料は英文・和訳付。(ディスカッション用参考資料は事前にメール添付でお送りします。基本的に、予習資料は英文のみとなります。)コミュニケーションを取りながら進めます。
    • *   英語レベルは「初級~初中級」、美術史のレベルは「初心者」向けです。

    • 宮本由紀 プロフィール:
      Art Alliance代表。“英語でアート”講師歴11年。アート・エージェント、アート(海外)コーディネーター。(米国)ヒューストン大学美術史学科卒業(BA in Art History, Summa Cum Laude)、(米国)セント・トーマス大学大学院人文学部美術史科卒業(MLA in Art History)。 ヒューストン美術館ヨーロッパ美術部門にてインターンシップを経て、同美術館リサーチライブラリー勤務。後にギャラリー勤務。帰国後、2005年に「英語を使ってアートを学ぼう!」を立ち上げる。Wendy Wagner, Lucinda Cobley日本エージェント。日本のアーティストの海外進出支援も行っている。香川県生まれ、サンフランシスコ育ち。
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受講資格Qualifications

Art Allianceでは、「リベラル・アーツ」の知識と海外で通用する「英語力」を身に付けることを目的とした一般の方やアーティストの方に対して講座を開いております。英語が全く話せない方であっても問題ございません。もしご不安な場合は、事前相談もお受けいたしますのでお気軽にお問い合わせください。

同業者の方のご受講はかたくお断りしております。
また、弊社判断に基づきご受講をお断りする場合もございますのでご了承をお願いいたします。